『腰掛待合周りの構成と中門(揚簀戸)』講習会|講師:金綱重治 氏・潤一 氏
4/20(土)21(日)の両日、露地作庭の大御所として名高い金綱重治 氏とご子息の金綱潤一 氏を講師にお招きして講習会を開催しました。金綱氏には2019年にも蹲踞(つくばい)と飛石の据付を指導していただきました。
※前回内容は「2019年9月28.29日 金綱重治氏に学ぶ“蹲踞(つくばい)の据付け”研修会」をご覧ください
その時にしつらえた飛石を跨ぐ中門として揚簀戸の製作と、今後の講習で計画している腰掛待合の配石を指導していただきました。全国から40人を超す庭師たちが集まり、今回も熱い二日間となりました。
よくある枝折戸よりは大掛かりとはいえ庭門を一基、そして腰掛待合前の配石という内容なので、正直なところ手を出せる数も限られていました。有意義な時間とすべく金綱さん達も講習内容を熟慮して下さり、真竹を割り、剥ぐ(へぐ)事で竹ひごを作る事から金綱造園事務所秘伝の竹の枠作りそして竹ひごの編み付けまで、全員参加方式での講習会を行うことができました。竹細工と同時進行で腰掛待合の役石据付も監修していただき、二日目の午後には無事に揚簀戸が完成。吊り下げる事ができ、今回も文句なしの講習会となりました。
講習会の様子については以下のYouTubeをご覧ください。
金綱重治さん・潤一さんおよび金綱造園事務所の皆様、忙しい時期にこのような充実した講習会を指揮して頂き誠にありがとうございました。






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